【始読】日常会話で“どもり”が出てしまう人へ伝えたい、たった1つのこと

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はじめまして。

吃音(どもり)克服アドバイザーの

リュウと申します。

 

いきなりですが、

 

日常会話の時『言葉が詰まって話しづらい・・・』

と感じたこと、ありますよね?

 

 

言葉がなんかこう、

「どもる」感じ・・・。

 

『お、お、お、はよう』って

なっちゃう・・・。

 

ひどい時だと言葉が完全に

出なくなってしまう・・・。

 

 

そんなお悩みをもっているあなた。

 

それはもしかすると、

吃音(きつおん)かもしれません。

 

吃音とは何か?

 

吃音とは、

言葉を流暢(スラスラと)に

発することが困難な症状のことです。

 

“どもり”とも呼ばれます。

 

ご存でしょうか?

吃音の症状には、3あるのです。

 

まず一つめは、[連発]です。

 

「おはようございます」を、

「お、お、おはようございます」と

言葉の頭を連続して発してしまう症状です。

 

これが一般的に言うところの「どもり」です。

 

二つめが、[伸発]です。

 

「おーはようございます」と言葉の頭を

伸ばして発音することを伸発と呼びます。

 

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なぜこうなってしまうのか?

というと、

 

“言葉の出だし“に詰まってしまうのを回避するため、

言いやすくするために言葉の頭を

「おー」と伸ばすことによって、

 

その後に続く言葉もスムーズに

発せられるよう工夫するからです。

 

要は、発音のリズムを取るイメージです。

 

三つめは、[難発]です。

 

これが吃音の症状の中で最も重たいものであり、

言葉そのものが完全に発せられなくなります。

 

なぜ「難発」になってしまうのか?

 

実は吃音の症状というのは、

 

連発→伸発→難発

 

という順番に進行していき、

難発は最終段階の症状になります。

 

簡単に言うと、

 

連発の段階で吃音を“意識”し始め、

伸発へと進行していき、

やがて難発にたどり着くワケですが、

 

連発と伸発で「自分は言葉を発するのが苦手なんだ」

と強く意識してしまい、

 

言葉そのものを発することに強い恐怖を感じてしまう

ことで難発に進行していってしまうからです。

 

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以上が吃音の症状に関する簡単な説明でしたが、

ではなぜあなたに吃音が出てしまったのか?

 

疑問に思われたのではないでしょうか。

 

吃音(どもり)が出てしまう理由としては、

以下の可能性が考えられます。

 

幼少期に受けた何かしらの

強いトラウマ

 

コミュニケーションで

馬鹿にされた経験がある 

 

自分のしゃべり方が他の人と

違うことに違和感を持ったから

 

自分に自信がない

 

人前で緊張しやすい性格

 

人の目を見て話すことに

苦手意識がある

 

一倍、感受性が高い

 

 

などがあります。

 

ですが、僕が思う理由はたった一つだけです。

 

元々、吃音という素質を

持っていたから

 

です。

 

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僕はこれを、

 

吃音という“才能”を持った人

と表現しています。

 

『才能!?』と思われるかもしれませんが、

あくまで僕なりの定義です。

 

実は吃音者というのは、

100人に1人の割合で存在するとされています。

 

単純計算でいくと、

日本だけで120万人いる計算になります。

 

吃音というものはコミュニケーションに

ダイレクトに直結してくるものなので、

 

特に、何気ない日常会話の時などで大変苦労します。

 

世の吃音者のほとんどの方は、

 

『どうすればどもらずにスラスラ

話せるようになれるのか?』

 

と悩んでいます。

 

どうやって?

と悩んでしまう気持ちは凄く分かります。

 

僕もかつては大いに悩んだ経験がありますから。

 

なので、僕からあなたに一つだけお伝えます。

 

それは・・・

 

どうにかして自分に

自信をつけるしかない

 

ということです。

 

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至ってシンプルで、かつ残酷だと思います・・・。

(ごめんね・・・)

 

吃音ってめちゃくちゃ奥が深い症状なのですが、

突き詰めると、結局こういう結論にたどり着きます。

 

自分に自信をつける。

これが、僕があなたに伝えたい

たった一つのことです。

 

『結論かもしれないが、自分に自信をつけるために

今からでもできることは何なんだ?』

 

またまた残酷なことを言って申し訳ないのですが・・・

 

付け焼き刃的な自分に自信をもつ方法というものは、

残念ながら、ありません。

 

自信とは、数々の小さい成功体験を積むことで

やっと手に入れることができるものなので、

 

一時の間に合わせに、

にわかに覚え込んだ知識や技術だけで

今すぐつけられるものではないのです。

 

成功体験の有無も大切ですが、

それと同等以上に大切なのはマインド(思考)です。

 

自信とは、

 

小さな成功体験×マインド(思考)

 

で、構成されるものです。

 

どちらがかけてもダメです。

 

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成功体験というのはイコール経験値なので、

ここは今すぐ手に入れられるものではないですが、

 

マインドならば、今から強化できます。

 

よって、あなたが今からやれることはシンプルです。

 

考え方を変える=マインドシフト

これを強く意識しましょう。

 

吃音者にとってのマインドシフトとは、

 

吃音(どもり)を敵として認識せずに、

立派な自分の個性だと割り切って考えることです。

 

最初は簡単ではないと思いますが、

コレ、凄く大事なことです。

 

これができるようになれば、

あなたは日常会話で

不憫な思いをすることは少なくなるでしょう。

 

まずはシンプルに一つ。

 

マインドシフトを意識しましょうって話。

 

ぜひ今これを読んだ瞬間から、

意識していきましょう。

 

考えた方を変えるだけで、

吃音は大分軽くなります。

 

ではでは。

今回はこの辺で失礼します。

 

ありがとうございました。

【必】吃音(どもり)改善プログラム、ついに始動【読】

お、お、おはよ、ごごございます。
(おはようございます)

 

あ、あり、ありが、とぅざます。
(ありがとうございます)

 

ああ、あの…すす、すいませせん
(すみません)

 

お、お、お…
(お聞きしたいのですが)

 

 

 

 

 

毎日毎日こんなのばっか、

もういや!!!


時には、難発で全く

話せなくなることもあるし…


吃音って、ホントに辛い!!

 

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こんな経験、ありませんか?

 


✔️いつどもりが出るか

    分からない恐怖に怯え、

    毎日が生きづらい

 

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✔️本当はもっと

    喋るキャラなのに、

    それを抑えざるをえない

    不満感

 

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✔️吃音のせいで

    彼女ができない

 

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✔️どもりを真似されて

    馬鹿にされる

 

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✔️「お前コミュ障だろ笑」と

    言われる

 

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✔️なんで自分だけ…

 

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✔️相手に差をつけられる

 

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✔️頑張って相手に

    声をかけても、

    目が合った瞬間に

    頭の中が真っ白になる

 

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✔️電話が鳴り響くと

    心臓がドキッとする

 

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✔️『お前さ、今からちょっと

    あそこに電話して

    聞いてみてよ』

    と言われた瞬間、

    心拍数が一気に跳ね上がる

 

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✔️刺さる周りからの視線

 

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✔️吃音を持った自分を恨む

 

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…本当に辛いですよね。

 

 

吃音を改善するには

一体どうすればいいんだ...

 

 

とお悩みのあなた。

 

 

あなたは超ラッキーです。

 

 

なぜなら、

 

今回僕がご提案するとある限定企画

ご参加いただくことで、あなたは

下記のような結果が手に入るからです。

 

 

✔️最大の悩みが

    解消されることによって、

    今まで抱えていたストレスが

    氷のように溶けていく

 

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✔️自信がつくことで、人から

    一目置かれる存在になる

 

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✔️スラスラ喋れるように

    自分をコントロール

    できるようになる

 

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✔️圧倒的な自信が手に入り、

    自信に満ちた顔になる

 

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✔️唯一無人のレア人材になれる

 

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✔️寛大な心を身につけ、

    ちょっとしたことでは

    動揺しなくなる鋼のメンタル

    が手に入る

 

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✔️今まで馬鹿にしてきた

    奴らを見返すことができる

 

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✔️吃音という大きな悩みに

    よって押さえ込まれてきた

    潜在能力が開花し、

    あなたは一気に飛躍する

 

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✔️克服困難と言われた吃音を

    改善できたということが、

    あなたにとっての

    “資産”となる

 

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✔️仕事をどんどんこなせるよう

    になることで

    会社からの評価も上がり、

    結果収入が増える

 

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✔️会話をするのが楽しくなる

 

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✔️電話にも耐性ができる

 

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✔️人から認められることで、

    あなたを信頼してくれる

    仲間が増えるし、

    増やすことができる

 

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僕もかつては吃音に物凄く苦しみ、

自分のことが嫌いになってました。

 

 

どもることや難発は「悪」

思っていたし、

そんな自分が歯痒くて仕方がなかったのです。

 

 

僕の今までの人生の中で最も吃音で

大変な思いをしたのは高校生の時代でして、

 

今思うと、

良く乗り越えられたな〜って思います。

 

 

野球部に所属していましたが、

正直言って自慢できるほどの

活躍はしてこれませんでした。

 

 

言い訳はしたくないのですけど、

当時の僕は100%吃音が悪いって

思っていたんです。

 

 

結局最後まで

レギュラーにすらなることが出来ず、

 

最後の大会では背番号を貰うことなく、

ひたすらベンチで後輩達を応援してました。

 

 

もうあの頃には戻りたくないものです。

 

 

そのような悔しいというか

惨めな思いをしたのは100%自分の

不甲斐なさが原因だと思っていますし、

誰のせいにもしていません。

 

 

だけど、

吃音の辛さはやはり本人にしか

分からないものです。

 

 

誰かに相談しても邪険にされるだけ。

親でさえも、友達でさえも。

 

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正しい吃音改善法に出逢う前の僕は、

吃音改善のために自己流で練習していました。

 

 

✔️本読み

 

✔️ゆっくり喋る練習

 

✔️ボイストレーニング

    (腹式呼吸)

 

✔️口を大きく開けて喋る練習

 

✔️早口言葉の練習

 

 

…でも、

 

結局どれもこれも吃音改善には

あまり役には立ちませんでした...。

 

 

後になって分かりましたが、

これらの練習法は別に間違ったものではなく、

 

吃音改善という目的に立って

行うものではなかったのです。

 

 

上記のような練習をしても

一向に吃音が改善しなかったのには

ちゃんとした理由があったことを知り、

僕は凄く納得したことを覚えています。

 

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自分なりに工夫して練習しても

吃音は改善されなかったので、

僕はたくさん悔しい思いをしてきました。

 

 

ゆっくり話すことを意識しても

いざその時になると声が上擦ってしまうし、

 

お腹から声を出そうとしても

変に力が入りすぎて逆に喋れなくなる。

 

 

その度に心の中で悔しがりました。

 

 

なぜ上手くいかないんだ、と。

 


悶々とした日々の連続。

正直、自分にうんざりしました。

 

 

吃音で何が一番辛いかと言うと、

 

 

人間関係の構築に

支障が出てしまうこと

 

 

なんですよね。

 

 

吃音とは対人専用の症状なので、

 

悩みの99%はコミュニケーションが

円滑にこなせないことからくるものです。

 

 

吃音のことを意識してしまって

日常会話に支障をきたしてしまい、

その都度ストレスを溜めてしまう悪循環。

 

 

✔️もっともっと喋りたいのに

    それが叶わないストレス

 

✔️良好な人間関係が築けない

    ことに対するストレス

 

✔️本来の自分の姿とは

    かけ離れた評価を

    もらってしまうことへの

    ストレス

 

 

などなど、

 

吃音によって良好な人間関係を築けないことが

吃音者の大きなストレスとなっています。

 

 

僕も上記のようなストレスに

大きく悩まされてきた内の1人です。

 

 

『もし俺に吃音が

   なかったら...』

 

会話の度にそう感じていました。

 

 

明らかに他の人とは勝手が違うのです。

 


他の人は普通に話せているのに、

自分だけ違う。

 

 

何でだ!

 

こう心の中で怒る毎日。

 

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冒頭のは、

吃音者でなければ分からないと思います。

 

 

吃音者は、

吃音のことをよく理解してくれる人を

求めていますが、

 

でも悲しいかな、

吃音者は100人に1人の割合だと

言われていますので、

 


なかなか良き理解者に

出逢うことは難しいのです。

 

 

しかし、

そんなのは昔の話です!

 

 

今はインターネットが普及したおかけで、

様々な人と容易に触れ合うことが

できるようになりました。

 

 

これは特に吃音者の方にとっては完全な

追い風です。

 

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そもそも、

 

なぜこれまで吃音の

改善法についての正しい情報が

あまり出回らなかったかと言うと、

 

今以上にネットが

普及していなかったためでした。

 

 

いつの時代においても吃音者は

100人に1人の割合で存在していましたが、

 

吃音を改善できた人も

きっと何人かは居たはずです。

 

 

でも、

 

当時はそれを伝える手段が乏しかったから、

情報が出回らなかった。

 

 

それに吃音という特性上、

1人1人若干症状は異なりますから、

そういうのも関係しています。

 

 

先程、

 

「インターネットの普及は

吃音者にとって特に追い風だ」

 

と言いましたが、

 

まさに追い風だと僕は思っています。

 

 

なぜなら、

ネットを活用することによって、

 

実際に吃音で悩んでいた人達の話を

聞くことができるようになったからですね。

 

 

自分と同じ悩みを抱えている人と

出逢えることは精神的に安らぎを

もたらしてくれるものです。

 

 

ただでさえ理解者が少ない分野ですから、

なおさらです。

 

 

僕もネットを通じて、

師匠とも呼べる方と

出逢うことができたことで、

 

精神的にも物凄く楽になりました。

 

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ネットで出逢った師匠とは

ナカムラさん(仮名)という方です。

 

 

そのナカムラさんも僕と同じく

吃音者の経歴を持っていたので、

僕に親身になって接してくれました。

 

僕が始めてお会いした、

吃音の事を良く理解していただける方でした。

 

ナカムラさんは自身の吃音歴を生かして

独自の吃音克服教材を出されていたので、

 

僕は藁にもすがる勢いで

その教材を購入してみました。

 

 

そして実際に学んでみると...

 

そこに書かれていた内容は

当時の僕にとっては衝撃のものばかりでした。

 

 

そこには、僕がずっと探し続けてきた

“答え”があったのです。

 

 

完全に目からウロコでした。

 

 

そして後々、

 

その教材を販売していた方(ナカムラさん)と

実際に会う機会に恵まれ、

さらに刺激を受けることになりました。

 

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その教材で学んだことにより、

僕の中である変化が現れ始めました。

 

 

その変化とは、

 

 

吃音の波を徐々に

コントロールできるように

なってきたことです。

 

 

どもりは相変わらず出たのですが、

それを深く気にすることが

以前より少なくなっていました。

 

 

まだ完全に改善したとは言えないのですが、

そのような小さい変化でも

僕にとってはとても嬉しいことでした。

 

 

吃音者にとっては、

それは小さい成功体験

言っても良いです。

 

 

これを積み重ねていく内に、

吃音で悩んでいたことを忘れていく。

 

 

これが吃音改善の真骨頂なのです。

 

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小さな成功体験を積み重ねていくことで、

僕は以前より対人に強くなりました。

 

 

おどおどしなくなったし、

相手の目を見て話せるようになりました。

 

 

焦って喋ってしまうときもありますが、

ゆっくり喋ろうと無理に意識せずとも

比較的ゆっくり話せるようになりました。

 

 

高校生の頃の同級生と地元で

ばったり会ったことがあるのですが、

 

その同級生は今の僕を見て

『お前変わったなぁ』と言ってくれたので、

 

ついでに以前の僕の印象を聞いてみると、

『めっちゃ弱々しかった』と一言。

 

内心ムッとしながらも、

凄く嬉しかったです(笑)。

 

 

何が嬉しかったかというと、

僕自身の気づかない変化に対してです。

 

 

もちろん、お前変わったなと

言ってくれたことにも嬉しかったですが、

 

一番はやはり自分自身の変化です。

 

 

『吃音改善とはこのことかもしれないな』

感じた瞬間でしたね。

 

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ここでこうして記事を

読んでくれているあなたも、

おそらくかつての僕と同じような

悩みを抱えている人だと思います。

 

 

そんなあなたに僕は伝えたい…

 

 

吃音は乗り越えられます!!!

 

 

吃音というものは脳の病気ではなく、

メンタルが大きく関わってくる症状です。

 

 

つまり、

 

あなたの吃音に対する考え方が

重要になってきます。

 

 

そして、

 

僕があなたに伝えようとしている

吃音改善のヒントは、

 

僕が師匠から譲り受けた

確立されたメソッドを

ベースに抽出したものです。

 

 

はっきり言うと、

 

これこそが吃音改善の“答え”だと

僕は信じています。

 

 

絶対な答えとは言い切れませんが、

明らかに吃音の核心をついたものです。

 

 

これを信じないのならば

一体何を信じるのですか?

というレベルのものです。

 

 

現実に、師匠のノウハウによって

たくさんの吃音者の方が吃音の悩みから

解放されています。

 

 

そのような方々にも師匠を通じて

お会いしたことがあるのですが、

みなさん凄く生き生きされていました。

 

 

このノウハウは僕が実際に学んでみて

体感したものなので、

 

この知識と吃音改善のヒントを

あなたに伝えることができます。

 

 

あなたも以前の僕と同じように、

吃音改善への大きな一歩を

踏み出してみませんか?

 

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僕はブログで吃音改善について

情報発信をしていますが、

 

なぜこのようなことをやっているかと言うと、

かつての僕がそうであったように、

 

吃音で悩んでいる人を救いたいという

切実な思いがあるからです。

 

僕は、僕の情報を受け取っていただける人全員

に吃音を改善してほしいと思っています。

 

 

なぜブログなのか?
というと、

 

 

✔️ブログは情報発信に

    適しているから

 

✔️伝えたい情報を記事として

    常にストックすることが

    できるから

 

✔️多くの人に

    読んでもらえるから

 

 

という理由があるからです。

 

 

そして今このタイミングで公開しているのは、

僕があなたに吃音改善のヒントを

お伝えできる準備が整ったからです。

 

 

なぜ無料で公開するのか?
というと、

 

ブログ記事と合わせて、

僕という人間をあなたに

知ってもらうためです。

 

 

いわばこれは、実際に僕の情報に

対してどれくらい反響をもらえるかの

テストとも言えます。

 

 

僕もこのような形で公開するのは

あまり経験がないため、

どれくらい反響があるか未知数なのです。

 

 

そして、

 

僕の無料プレゼントを受け取っていただけた方

のお声を参考にしてさらにより良いものにし、

たくさんの吃音者達を救いたいのです。

 

 

だから、

 

まずは無料という形であなたに

ご提供させていただいております。

 

 

無料プレゼントと合わせて、

 

ぜひ、僕のブログ記事の方も

一通り目を通してみてください。

 

 

きっと、今のあなたのお役に立てるはずです。

 

 

それでは、

 

具体的にどのようなものを

お渡しするのかということをご説明しますね。

 

 

まず僕が対象としている方は、

 

 

✔️今現在吃音で悩んでおり、

    悶々とした日々を

    過ごしている人

 

✔️吃音の正体を知りたい人

 

✔️吃音を本気で改善したい人

 

 

です。

 

 

その方々を対象にして、

 

吃音改善のヒントを

まとめたレポートを

PDF形式の電子書籍

あなたにお届けします。

 

 

なぜ“ヒント”という

表現をしているかというと、

 

吃音は肉体的なトレーニングを

行うことによって改善させるものでは

ないという理由からです。

 

 

ではどのようにして

改善させていくかというと、

 

一言でいうと『内面強化』です。

 

 

吃音改善は、これしかありません。

 

 

吃音は脳の病気ではなく

メンタルに大きく左右される症状なので、

 

肉体的なトレーニングは

全くと言ってよいほど効果はありません。

 

 

吃音改善はとても長い道のりとなります。

 

なので先に断っておくと、

 

 

✔️もうすでに吃音の悩みから

    卒業した方

 

✔️人の話を頑なに信じない方

 

✔️すぐ諦める方

 

✔️言われたことを素直に

    実践しない方

 

✔️現状のままでいいや、

   と思っている方

 

✔️自分の力で答えに

    たどり着ける方

 

 

以上に当てはまる人は、

受け取らなくて大丈夫です。

 

 

あくまで僕が対象としている方は、

先ほど挙げた方々のみです。

 


ご理解ください。

 

 

そして、

 

自分には吃音改善なんて出来ないと

思っている方、どうかご安心ください。

 

 

先程も言ったように、

吃音は精神的な症状です。

 

 

僕がお伝えすることを実践していくことに

越したことはありませんが、

 

とりあえず正しい知識を

入れておくだけでも一定の効果はあります。

 

 

なぜなら、

 

特に吃音というものはメンタルの問題が

大きく関わってくるからです。

 

 

そして、

いただいたあなたの個人情報は

決して他言はしません。

 

 

必ず守ります。

どうかご安心ください。

 

 

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そして誠に勝手ながら、

今回の企画は

 

限定30人

 

とさせていただきます。

 

 

なぜ30人という枠なのかと言いますと、

あまり多くの方を受け入れすぎると

個別対応が難しくなるからです。

 

 

僕はこの発信を個人でやっております。

 

 

あまりに多い人数だと一人一人の方に

親身に対応することが難しくなるので、

今回は限定30人と致しました。

 

 

何卒、ご了承ください。

 

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そして最後に追伸です。

 

 

ここまで読んでいただき、

誠にありがとうございました。

 

 

吃音改善を本気で目指そうとしている

今のあなたは、とても輝いています。

 

 

吃音に対する向き合い方を変えるだけで、

世界がまた違ったように見えます。

 

 

なぜ吃音者の方が吃音で

悩んでいるかというと、

 

本質的な部分は

「吃音の正体が分からない」からです。

 

 

吃音って何ですか?
と聞かれたら、

あなたは答えることができますか?

 

 

僕ならば、

「吃音とはその人の個性の一部」だと

答えます。

 

 

...そうです。

 


吃音とはその人が

生まれつきながら持っている“個性”なのです。

 

決して「敵」なんかではありません。
吃音は我々の「味方」です。

 

 

これが理解できるように

なると、あなたの中の世界が

グッと変わります。

 

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吃音を「味方」と捉え、

自在にコントロールできるようになると…

 

 

✔️最大の悩みが

    解消されることによって、

    今まで抱えていたストレスが

    氷のように溶けていく

 

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✔️自信がつくことで、人から

    一目置かれる存在になる

 

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✔️スラスラ喋れるように

    自分をコントロール

    できるようになる

 

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✔️圧倒的な自信が手に入り、

    自信に満ちた顔になる

 

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✔️唯一無人のレア人材になれる

 

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✔️寛大な心を身につけ、

    ちょっとしたことでは

    動揺しなくなる鋼のメンタル

    が手に入る

 

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✔️今まで馬鹿にしてきた

    奴らを見返すことができる

 

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✔️吃音という大きな悩みに

    よって押さえ込まれてきた

    潜在能力が開花し、

    あなたは一気に飛躍する

 

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✔️克服困難と言われた吃音を

    改善できたということが、

    あなたにとっての

    “資産”となる

 

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✔️仕事をどんどんこなせるよう

    になることで

    会社からの評価も上がり、

    結果収入が増える

 

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✔️会話をするのが楽しくなる

 

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✔️電話にも耐性ができる

 

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✔️人から認められることで、

    あなたを信頼してくれる

    仲間が増えるし、

    増やすことができる

 

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などなど、

吃音を改善した先にあるメリットは

計り知れません。

 

 

ここでは書ききれないほどです。

 

 

ぜひとも、

僕が発信する情報を受け取って、

素敵な毎日を過ごしませんか?

 

 

あなたならば、きっと出来ると思います。

 

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なぜなら、

ここまで熱心に目を通して

いただいているのですから。

 

 

本気で吃音改善を目指していない方ならば、

あなたのように熱心には読まないでしょう。

 

 

これはチャンスです。
限定30人のチャンスです。

 

 

30人に達したら本当に企画を打ち止めします。

 

 

次はいつになるか分かりません。

 

 

なので、

ぜひこのチャンスをものにしてみませんか?

 

 

あなたのご参加を心よりお待ちしております。

 

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ではでは。
長くなってしまったので、

この辺で終わりにしたいと思います。

 

 

最後の最後に、

ここまで読んでくださり、

本当にありがとうございました。

 

 

次は、こちらでまたお会いしましょう。

 

 

どんな方と出逢えるか、今から楽しみです!!

【懺悔】僕の吃音の失敗談を少し書き綴ってみた

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うも、リュウです。

 


今回のテーマは

「ねぇ、聞いて」です。

 

 

 

 

僕は幼少期から吃音を持っていました。

 


初めて強く自覚したのは小学3年生のとき。

 


クラスの帰りの会で発表したスピーチで

盛大にどもりまくった経験から、

吃音の存在を強く意識し始めました。

 


当時はまだ、吃音という症状が

あることを知りませんでしたから、

『自分は何か障害があるんじゃないか?』と

感じていました。

 


小さいながら、

 

 

言いようもない恐怖に

駆られていたことは

今でも覚えています。

 


特に学校の本読みとか授業中の発表とかが

大の苦手で、その時間は毎回苦痛でした。

 

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本読みでは上手く言葉を出せないし、

問題を当てられても答えが分かっているのに

答えられないという悔しい経験を

幾度なくしてきました。

 


今思えば、苦い思い出...。

 


そのせいで、頭が悪い奴認定を

受けたことも何回かありましたよ。

 


周りからみれば完全に変な奴に見えますから、

まぁ無理もないこと。

 


でも、悔しい。

本当は違うと言いたい。

 


そんなこんなで、

 


色々これまで歩んできた中で

最も吃音が辛かった時期は、

高校生時代でした。

 


部活では満足な活躍ができず、

どう頑張っても2軍以下。

 


2軍なんてまだいいほうです。

試合にすら出られないほど下の軍(?)。

 


ほぼ居るだけの存在。

居ても居なくても、変わらない。

 


まぁ最低限何かしら出来るだろうから、

席を置いていてあげているだけみたいな扱い。

 


同級生もしかり、後輩先輩との日常会話も

なかなか満足にこなせない。

 


まぁ、苦い青春時代でした笑。

 


それも、今となっては僕の良い思い出です。

『あぁ、そんなこともあったね笑』程度です。

 

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で、

 


始めて“吃音”という症状を知ったのは、

中学生のとき。

 


田中角栄ウィキペディア

吃音という単語があったので

気になって調べてみたことがキッカケです。

 


そこに書いてある吃音の症状が、

どうも自分のそれと似ている。

 


『あぁ、自分は吃音者だったのだ』。

 


この時から、本格的に吃音者として

人生がスタートします。

 


吃音者とは、吃音と診断または認識された人の

ことですから。

 

 

 

それからというものの、

 


ずっと吃音改善の手かがりを

追い求めるようになり、

 

やがて

一つの出会いを果すことになります。

 

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その出会いから得た価値とは、

吃音の正しい知識を手に入れた

というものです。

 

その正しい知識を手にいれる以前の僕は

吃音に凄く苦しんでいましたが、

今のあなたはどうでしょうか?

 

もし今のあなたが、

 

✔️吃音を病気だと思っている

 

✔️吃音を「敵」と認識している

 

✔️吃音持ちの自分が

    とてつもなく嫌である

 

✔️誰にも言えず、

    自分の中で隠して生きている

 

のなら、それは健全とは言えません。

 

吃音を改善するためには

吃音の正しい知識を手に入れることも

大切になってくるのですが、

 

なぜか?というと、

 

 

✔️吃音を「個性」だと

    認識出来るようになるから

 

✔️吃音は自分の「味方」だと

    認められるから

 

✔️吃音との向き合い方が

    分かるから

 

✔️どもっても平気になるから

 

✔️人との付き合い方が

    上手になれるから

 

です。

 

 

その正しい知識とは何か?

どうやって手にいれることができるのか?

 

 

実は、

 

 

僕は色々な記事で既にその一部

をあなたにお伝えしています。

 

 

従って、

 

 

僕の記事を何度も

読み返すことで

その正しい知識の一片を

手にいれることができます。

 

 

僕は、


その出会いによって吃音のことを

深く知ることができ、

 

今こうして吃音改善のヒントについての

情報を不特定に発信しています。

 


吃音というのは、

自分をコントロール出来るかが重要ですし、

 

身もふたもないことをあえて言えば、

“慣れ”も大切です。

 


慣れとは、経験。

どれだけ自分=吃音と真剣に

向き合ってきたか。

 


僕があなたに与えられるのは、

 


吃音改善の万能薬ではなく、

あくまで吃音改善に役立つ“ヒント”です。

 

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ヒントですから、

 


最終的に乗り越えるのは、

これを読んでいるあなた自身です。

 


焦る必要はまったくないので、

一つずつ前進していきましょう。

 

 

 

それでは、今回もありがとうございました。

【吃音者に送る】吃音者にとって最も重要な言葉とは?

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うも、リュウです。

 


今回のテーマは

「自分にとっての一番の理解者は、自分」

です。

 

 

 

日々吃音と向き合っている吃音者の方々、

本当にお疲れ様です。

 


吃音の波に振り回されながらも

懸命に生きているその姿は、

本当に素晴らしいと感じています。

 

 

そんなあなたに伝えことがあります。

 

記事の後半でも言うのですが、

 

 

吃音は「敵」ではない

 

 

ということです。

 

決して、

吃音を「敵」と見なしてはいけません。

 

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なぜ吃音を「敵」と

見なしてはいけないかというと、

 

 

✔️自分自身を責めてしまう

    結果となる

 

✔️自分は吃音を持っていること

    を相手に堂々と言えず、

    劣等感に苛まれ続ける

 

✔️せっかく吃音改善のヒントを

    手に入れても、疑心暗鬼に

    なって苦しくなってしまう

 

からです。

 

しかし、

 

とあるたった一つのことを理解することで、

あなたは格段に成長できます。

 

 

✔️相手のことを深く考えられる

    素質が自分には備わっている

    ことが分かる

 


✔️感情をコントロール

    することにより、

    秘められた潜在能力を

    解放できる

 


✔️どんな困難にも

    立ち向かっていける

 


✔️『自分は100人に1人の

    レア人材なんだ』と

    自覚できることで、

    自信がつく

 


✔️吃音で悩んでいたという

    ストーリーを

    大きな武器として

    持てるようになれる

 


✔️成功者として覚醒する

 


✔️吃音という個性を生かし、

    他の人と明確に差別化できる

 

 

 


吃音者は100人に1人の割合でいるとされ、

 


単純計算でいくと日本だけで

約120万人存在することになりますが、

 


120万人もの方が日々吃音と向き合っていて、

必死に毎日を生きていると考えると、

同じ吃音者として誇りに思いますね。

 


100人に1人というのは統計的な話なので、

人種問わず、世界のどこを行っても

吃音者は存在しており、

 


例えジャングルの中に住む民族であっても、

その中にはほぼ必ず

吃音者がいるということです。

 


そう考えると、なんだか不思議な感じが

してきませんか(僕だけ?笑)。

 


世界のどこかで、

自分の同じ悩みを抱えている人がいる。

 

そして、

その人も自分と同じく必死に生きている。

 


要は、

 

吃音で悩んでいるのは

あなただけでは

ないということです。

 

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そして、

 


吃音者は、また新たに生まれてきます。

 

いつの時代でも、

どこの場所であっても、

約100人に1人は吃音者です。

 


僕たちが生まれるずっと前からも

吃音者はずっと存在し続けていた。

 


中には吃音を改善できた人もいて、

中には人生を途中で投げ出した人もいて...。

 


どこかでも言いましたけど、

 


世界的に有名な人や輝かしい

活躍をされている人の中には、

意外にも吃音者の方って

多いのです

 

 


✔️田中角栄

 


✔️小倉智昭

 


✔️2代目 三遊亭圓歌

   (さんゆうていえんか)

 


✔️タイガーウッズ

 


✔️マリリン・モンロー

 


✔️スキャットマン・ジョン

 


✔️ブルース・ウィリス

 


など。

 


これらの方は、

 

幼少期に吃音で悩んでいた経験を持ち、

その苦労をバネにしてのし上がってきました。

 


皆、総じて優秀な方ばかりですね。

 

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地主貴族を核とするイギリスの名望家である

ジェントルマンになるために

求められる素質として、

 

 

「吃音を持っているか」があるように、

 


吃音を持っているということは

優秀である証拠として

捉えられている背景があります。

 


このことから、

吃音症は別名優秀病とも呼ばれています。

 


これは頷けますね。

 


あれほど大変な吃音症を抱えて

生きているワケですから、納得です。

 


事実、著名な方には吃音持ちが多いですし、

その方の活躍ぶりを見れば一目瞭然でしょう。

 


だから、

 

あなたも誇りに持つべきです。

 

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吃音という優秀なものを持って

生まれた自身に感謝してください。

 

 


僕があなたに伝えたい

最も重要な言葉とは、

吃音持ちは優秀だと

いうことです。

 

 

決して、

吃音を「敵」と見なしてはいけません。

 

なぜ吃音を「敵」と

見なしてはいけないかというと、

 

 

✔️自分自身を責めてしまう

    結果となる

 

✔️自分は吃音を持っていること

    を相手に堂々と言えず、

    劣等感に苛まれ続ける

 

✔️せっかく吃音改善のヒントを

    手に入れても、疑心暗鬼に

    なって苦しくなってしまう

 

 

こうなってしまいかねないからですね。

 


では、

 

なぜ吃音持ちが優秀と言えるのか?

というと、

 

 


✔️相手のことを深く考えられる

    素質がある(人間理解)

 


✔️感情をコントロール

    することにより、

    秘められた潜在能力を

    解放できる

 


✔️吃音を改善できる

    くらいならば、

    どんな困難にも

    立ち向かっていける

 


✔️100人に1人というレア人材

 


✔️吃音で悩んでいたという

    ストーリーは、

    大きな武器となる

 


✔️成功者になれる素質を

    持っている

 


✔️吃音という個性を生かし、

    他の人と明確に差別化できる

 

 

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これらは、まぎれもない事実。

信じてください。

 

 


あなたにとっての

一番の理解者は、

あなた自身です。

 


なので、

 

徹底的に自分を

信用しましょう。

 


その自分に対する信用が、

大きな自信に繋がります。

 


大きな自信手に入れる

ことができたのならば、

あとはどうなるか、

分かりますよね?

 


これは、

 

吃音改善のための

大きなヒントです。

 

 

 

それでは、今回もありがとうございました。

日常会話をスムーズに進めるための方法

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うも、リュウです。

 


今回のテーマは、

「別に無理に言わなくていいよ」です。

 

 

 

 

日常会話って、奥が深いですよね。

 


相手に興味を持てとか、

まずは雑談から入れとか、

 

色々なメソッドが本では

書かれていたりします。

 


会話のプロという人は世の中に大勢いますが、

 

あいにく僕はプロでも

なんでもありませんから、

 

特別なメソッドなんて

持っていません。

 

なので、


そんな僕があなたに対して

伝えられることとは、

 

吃音者向けの日常会話メソッド

 

です。

 


“コツ”と言ってもいいですね。

 

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で、

 


そのコツとは、

 

 


積極性は大事だけど、

無理して「言おう、言おう!」

としないこと

 


です。

 

 

 

言い換えると、

 


上手く言えないときは、

潔く白旗を上げて“前向きに諦める”

 


です。

 

 

 

“前向きに諦める”がヒントとなります。

 


無理して喋ろうとしても、

 

変に力が入りすぎてしまって結局思うように

喋れない経験をしたことって、

あなたも何度かあったと思います。

 

身体に変な力が入りすぎてしまうと、

言葉をスムーズに話す上で

非常に宜しくありません。

 

なぜ宜しくないかというと、

 

 

✔️声が出しにくくなるので、

    必然的に難発に

    なりやすくなる

 

✔️言いたい言葉が

    満足に出せず、

    会話の流れを止めてしまう

 

✔️息苦しくなる

 

✔️相手の顔が徐々に

    引きつっていく

 

✔️身体に変な負荷がかかり、

    無駄に疲れてしまう

 

✔️自信がないように相手に

    写ってしまう

 

 

 

それを防ぐために、

意識的に身体の力を

抜くことを実践していくと、

 

 


✔️身体への負担が軽くなる

    ので、疲れにくくなる

 


✔️声が上手く出しやすくなる

 


✔️胸を張っていると、力強く

    自信があるように見える

 


✔️声が通りやすくなる

 

✔️息苦しさを解消できる

 

 

というメリットが盛りだくさんです。

 

ですが、

 

意識していても慣れるまでは

上手く喋れないときってあると思います。


その時は潔く

「喋れなくても、まぁいーやー」

開き直って前向きに諦めてください。

 

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白旗をあげたあとは、

聞き役に徹してみること。

 


会話とは、自分だけが喋るのではなく、

相手に気持ちよく話してもらうことも

大切です。

 


だから、会話は言葉のキャッチボールなんて

言われているのです。

 


吃音者の方は

『自分は上手く言えるかな?喋れるかな?』

という意識が強すぎて、

 

相手の存在を度外視してしまう

傾向があります。

 


それでは、言葉のキャッチボールなんて

出来ませんよね。

 


キャッチボールが

出来なくなると、

スムーズに会話が

進まなくなります。

 


会話のシチュエーションは

場面によって様々で、

 

時には自分主体で会話を

進めることが必要な場面もあります。

 


それは、ケースバイケースです。

 


でも、基本は変わりません。

 


とにかく、

「言おう、言おう!」と

力みすぎないでください。

 


これを強く意識してしまうと、

緊張して身体が

硬くなってしまい、

声が上手く出せなくなる。

 

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これは、人体の構造上そうなっています。

吃音者/非吃音者は関係ないです。

 


声が上手く出せないときは、

必然的に肩に力が入っているので、

 


普段から、意識的に肩の力を

抜くようにしてみてください。

 


胸をグッと張ることをイメージすると、

上手くいきやすいですよ。

 


僕も結構肩に力が入ってしまうことが多く、

上手く喋れないときは決まって

身体に変な力が入っています。

 

 

そうなってしまうと良くないのですが、

なぜ良くないのかというのをここで

もう一度言っておくと、

 

 

✔️声が出しにくくなるので、

    必然的に難発に

    なりやすくなる

 

✔️言いたい言葉が

    満足に出せず、

    会話の流れを止めてしまう

 

✔️息苦しくなる

 

✔️相手の顔が徐々に

    引きつっていく

 

✔️身体に変な負荷がかかり、

    無駄に疲れてしまう

 

✔️自信がないように相手に

    写ってしまう

 

 

 

それを防ぐために、

意識的に身体の力を

抜くことを実践していくと、

 

 


✔️身体への負担が軽くなる

    ので、疲れにくくなる

 


✔️声が上手く出しやすくなる

 


✔️胸を張っていると、力強く

    自信があるように見える

 


✔️声が通りやすくなる

 

✔️息苦しさを解消できる

 

 


というメリットを享受できます。

 


なので、

 

日頃から肩の力を抜くことを特に

意識してみてください。

 

出来れば、今すぐにでも。

 

 

 

それでは、今回もありがとうございました。

【感情理解】“吃音の波”の正体

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うも、リュウです。

 


今回のテーマは

「感情をコントロールできるようになろう」

です。

 

 

 

吃音者の誰もが、

吃音には波があることを自覚しています。

 


もちろん、僕もそうです。

 


もしそうでない方のために説明すると、

 


吃音には日によって普通に喋れたり

あまり上手く喋れなかったり

することがあるのですが、

 

これを“吃音の波”と呼びます。

 

 


この吃音の波が非常にやっかいなもので、

世の吃音者達の頭を悩ませています。

 

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✔️今日は「カ行」が上手く

    言えない...

                                

✔️昨日は「カ行」が

    言いづらかったけど、

    今日は上手く言える

 


✔️今日はメッチャどもる...

                                

✔️今日はいつもと違って割と

    スラスラ言える

 


✔️ついさっきまでは

    言えたのに、

    急に言えなくなった...

 

 


など、これが吃音の波です。

 


これがですね、メッチャ辛い。

マジで辛いです。

 

 

ですが、この記事を読めば...

 

 

✔️小さなことで心を

    乱されることがなくなり、

   ストレスが格段に少なくなる

 


✔️落ち着いた、大人の風格が

    出せるようになる

 


✔️頭が良さそうにどうしても

    見えてしまう

 


✔️相手に与える第1印象が

    良くなる

 


✔️ジェントルマン・オーラで

    周りを魅了する

 


✔️口数が少なくとも、

    無口の印象を相手に与えない

 


✔️緊張をコントロールする術が

    身につく

 


✔️あがり症なども

    同時に克服できる

 


✔️余裕が持てるように

    なるので、物事を冷静に

    判断できるようになる

 


今回は、この吃音の波の正体について

迫っていきますね。

 

 

 

で、

 


もうさっそく言うんですけど、

 

 


吃音の波の正体とは、

「感情の波」です。

 


吃音というものは、

感情の変化に大きな影響

受けています。

 

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つまり、

 

その日その日の感情の具合によって

症状の良し悪しがゴロッと変わります。

 


これが吃音の波と呼ばれるものの正体です。

 


吃音と感情は表裏一体なのです。

 

 


なので、

 


吃音者の方は、

 

 

いかにして自分の感情を

コントロールするかが

とても大切になってきます。

 

 


感情の波は、

 


周りに左右されないほどに

自分の気持ちを強く保ち、

 

堂々と振る舞うことを

意識することである程度

コントロールできます。

 

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そのせいか、

 


俗に言う「オラオラ系(肉食系)」で

吃音を持っている人に、

僕は出会ったことがありません。

 


本当はオラオラ系だけど、

吃音によってなかなか上手く自分を

出せない人も中にいるかもしれませんが。

 


あなたは会ったことありますか?

 

 

 

まあ、

 


そういう気づきもあったので、

やはり気持ちが強いに越したことはないなぁ、

と思った次第です。

 


ここがネックなんですよね。

 

一体どうすれば気持ちを強く

保てるようになれるのか。

 

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「保つ」というのが大切で、

なぜかと言うと、

 


「吃音の波=感情の波」は

文字通り“波”なので、

 

これをコントロールするとなると、

波を制御して一定に抑える必要があります。

 


だから、「保つ」ことが大切なのです。

 


今日は上手く保てるけど、

次の日になったらまた元に戻っている...。

ではダメなんです。

 


それは、コントロールできていない証拠です。

 


しかし、

 


そうは言っても我々は人間。

 


吃音者関係なく、

皆誰しも感情の波はあります。

 


誰にもあるからこそ、

 

我々吃音者はいかにして

この波を制御できるように

なれるかが結構重要な

課題となります。

 

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なぜか?

 


それは、吃音者は特に感情の波に

左右されやすいからです。

 


ちなみに、感情の波のコントロール

上手く出来るようになれば...

 

 


✔️小さなことで心を

    乱されることがなくなり、

   ストレスが格段に少なくなる

 


✔️落ち着いた、大人の風格が

    出せるようになる

 


✔️頭が良さそうにどうしても

    見えてしまう

 


✔️相手に与える第1印象が

    良くなる

 


✔️ジェントルマン・オーラで

    周りを魅了する

 


✔️口数が少なくとも、

    無口の印象を相手に与えない

 


✔️緊張をコントロールする術が

    身につく

 


✔️あがり症なども

    同時に克服できる

 


✔️余裕が持てるように

    なるので、物事を冷静に

    判断できるようになる

 

 


などなど、メリットばかりです。

 

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これは、ぜひ出来るように

なりたいスキルですよね。

 

 


ここで、

 


僕から

 

感情の波を

コントロールする方法

 

の一つをあなたに伝授しますね。

 


そのメソッドとは、

 


自分の頭の中で

“実況中継”すること

 


です。

 


ヒントは、

「漫画のシーンのように」です。

 


漫画のシーンで、登場人物が

頭の中で考えている描写がよくありますよね。

 


あれを参考にして、実際に

日常生活の中で意識してみてください。

 


実況中継というのはあくまで表現であり、

単なるイメージです。

 

なので、

 

漫画のようなイメージを

持つと分かりやすいという提案です。

 


これをやる理由としては、

 

 

実況中継することで

頭の中がクリアになり、

現状の感情を客観的に

捉えることが出来るからです。

 

 


そうすると、ある程度余裕が生まれます。

 


まずは、お試しあれ。

 


ちなみにこれ、

 


一生物のスキル

 


です。

 

 

 

 


それでは、今回もありがとうございました。

吃音(どもり)を克服できたら何がしたいですか?

あなたは、なぜ吃音改善を

目指しているのですか

 

✔️どもりで馬鹿に

    されたことがあるから

 

✔️あまり喋らなくて良い

    ポジションにばっか

    回されてきたから

 

✔️周囲から半ば見放された

    ことがあるから

 

✔️ちょっと足りない子みたいな

    扱いを受けたことがあるから

 

✔️腫れ物に触るような扱いを

    受けたことがあるから

 

しかし、

 

大切なのは

吃音改善して、何がしたいか

です。

 

なぜ「何が」か大切に

なるのかというと、

 

 

✔️吃音改善はあくまで

  「手段」であることを

    理解することで、

    自分を見失わなくなるから

 

✔️自分の本当に目指したい像が

    浮き上がってくるから

 

✔️自分という人間を

    理解することができるから

 

✔️強い心を手に入れられるから

 

 

ですが、

 

一番の理由は“〇〇”ですね。

 

これが、吃音改善を目指す上で

大切になってきます。

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うも、リュウです。

 


今回のテーマは

「その想いを具現化させよう!」です。

 

 

 

どっかでも言いましたが、

 

吃音者にとっての吃音改善は

 

目標達成のための

手段の内の一つであり、

本来それ自体が

目的ではないです。

 


つまり、吃音改善が

主目的となってはいけない。

 

あくまで、目標達成に必要な

手段として認識しているという範囲です。

 


ここで疑問が浮かび上がると思います。

 

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それは僕に対してではなく、

自分自身に対してです。

 

 

 

自分の本当に

達成したい目標って、

なんだろう?

 

 

 

です。

 


ここが超大事です。

 


吃音改善とはあくまで手段ですから、

大きな目標があるからこそ

生まれるものなんですね。

 


では、その大きな目標とは、一体何なのか。

 


やはり、それはあなた自身にしか

分かりません。

 


これは僕なりの見解なのですが、

 


小学生時代(言い換えると、6〜12歳の黄金期)

に、ヒントがあると思います。

 

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子供というのは純粋です。

 


男の子の夢だと、

 

お巡りさんになりたいだとか、

宇宙飛行士になりたいとかが

 

よくあると思います

(今の時代はYouTuberもあると思います)。

 


女の子であれば、

ケーキ屋さんとか、お花屋さんとか。

 


子供ながらに夢って持っていたと思います。

 

覚えていない人もいると思いますが、

恐らくあなたにもあったはずです。

 


ちなみに僕の場合だと、漫画家でした。

こち亀の影響です笑。

 


でも、

 

大人になった時、子供のころ

描いていた職業に就いている人って、

やはり多くはないのではないでしょうか。

 


『まあそんなものだよね』と

言いたいワケではありません。

 


僕がヒントだと言っている理由は、

 

 

"なぜそれに憧れたのか?

どこのどういうところに

惹かれたのか?”

 

 

です。

 

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そこに、

 

 

あなたが本当に目指したい

目標へのヒント

隠されているのです。

 


例えば、

警察官ならば、

 


✔️大きな責任を背負っている

    ところがカッコいいと思った

 

 

✔️人々を守る姿に憧れた

 

 

✔️服装がカッコいい

 


✔️大きな組織で働くことに

    魅力を感じた

 


✔️ただただ単純にカッコいい

 


...など。

 

 

 

お花屋さんならば、

 


✔️花が好き

 


✔️お客さんとのやりとりが

    楽しそう

 

 

✔️花を配達するの面白そう

 

 

✔️自分の店を持つことに

    憧れを感じた

 


...など。

 


一つ一つの項目を噛み砕いて見てみましょう。

 

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上に挙げたように、

警察官に憧れた場合だと...。

 


大きな責任を背負っている

ところがカッコいいと思った

⬇︎

起業家・実業家、または会社組織

の重役クラスのような

責任がある人に憧れるタイプ

 


人々を守る姿に憧れた

⬇︎

警察官,消防士,自衛隊,医者

などに魅力を感じるタイプ

 


服装がカッコいい

⬇︎

形から入るタイプ

 


大きな組織で働くことに

魅力を感じた

⬇︎

大企業や国家公務員で働くことに

生きがいを感じるタイプ

 


ただただ単純にカッコいい

⬇︎

全体像をぼんやりと捉えて、

あまり深く考えないタイプ

 


...みたいに読み解くことが出来ます。

 


これが“ヒント”になるという話です。

 

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もう一度お聞きします。

 

 

あなたは、なぜ吃音改善を

目指しているのですか?

 

✔️どもりで馬鹿に

    されたことがあるから

 

✔️あまり喋らなくて良い

    ポジションにばっか

    回されてきたから

 

✔️周囲から半ば見放された

    ことがあるから

 

✔️ちょっと足りない子みたいな

    扱いを受けたことがあるから

 

✔️腫れ物に触るような扱いを

    受けたことがあるから

 

しかし、

 

大切なのは

吃音改善して、何がしたいか

です。

 

なぜ「何が」か大切に

なるのかというと、

 

 

✔️吃音改善はあくまで

  「手段」であることを

    理解することで、

    自分を見失わなくなるから

 

✔️自分の本当に目指したい像が

    浮き上がってくるから

 

✔️自分という人間を

    理解することができるから

 

✔️強い心を手に入れられるから

 

 

ですが、

 

一番の理由は

「自分を見失わないため」

ですね。

 

これが、吃音改善を目指す上で

大切になってきます。

 

 

 

それでは、今回もありがとうございました。

頑張ることも大事、頑張らないことも大事

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うも、リュウです。

 


今回のテーマは

「吃音を意識しすぎてはダメ」です。

 

 

 

僕のブログは「吃音改善」がテーマなので、

ここで言うところの「頑張る」とは、

 

吃音改善のためにあれこれ

奮闘する様子を表しています。

 


で、結論から言うと、

 

 

吃音改善のために吃音を

意識しすぎるのはダメです。

 

 


吃音というのは、意識すればするほど、

ドツボにハマる仕組みになっています。

 

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なぜか?というと、

 


吃音という症状は、

あくまで「結果」だからです。

 


そして、

 

吃音改善が

主目的となってもいけません。

 


吃音改善を目指す

根本的な目的とは、

 

本当に達成したい目標を

達成するための

手段の内の一つです。

 


なぜ吃音改善が主目的と

なってはいけないかというと、

必要以上に吃音を気にしてしまうからです。

 


吃音は、極力意識してはいけません。

 

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ですから、

 

吃音改善のために自分を

変えようとする試みは正しいですが、

 

目的と手段がこんがらかって

吃音を意識してしまうことに

頑張りすぎてしまうのは悪い頑張り方です。

 


そのような悪い頑張り方は、

頑張らなくてよいです。

 


じゃあ、具体的にどのような

頑張り方がダメなのか?というと、

 


一言、

 

吃音改善のために行う音読練習

 

です。

 


あれは自分の言いにくい言葉を

わざわざ認識する行為ですし、

 

吃音は

「対人専用の症状」ですから、

そもそも間違った改善アプローチです。

 


対人専用の症状であるということを

良く理解した上で、

 

なるべく人前で話す

機会を作ったり、

 

自分から積極的に話すよう

努力したりすることが、

 

正しい頑張り方です。

 

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で、

 

もっと最悪なのが、

何も行動しないことです。

 

これは鉄則です。

 


前向きな頑張りのために

今からできることとは、

 

 

吃音のことを

考えてしまったら、

全力で違うことに気を

移すことを心がける

 

 

ことですね。

 


なるべく頭の中から

吃音をなくしていきましょう。

徐々に、なくしていく。

 

 

 

それでは、今回もありがとうございました。